社会保険労務士試験の徴収法

労働災害補償保険(労災)や雇用保険の保険料を徴収するために定められた法律が労働保険料徴収法(徴収法)といいます。

 

この徴収法に関しても社会保険労務士試験では出題されます。
ですが、他の科目と違うところは、選択式試験ではほとんど出題されることがなく、択一式試験のみ出題される傾向にあるということです。

 

そのため、まずは択一式試験に重点を置いて勉強していくようにするといいかもしれません。

 

徴収法といっても、その法律のみの問題というよりは、労働災害補償保険法や雇用保険法などと連動して勉強することが出来ます。

 

択一式試験では全部で70問出題されますが、徴収法に関わる問題は労働災害補償保険の徴収法が3問、雇用保険の徴収法が3問、と合計で6問の出題となります。

 

そのほとんどが保険料の計算問題となっていますから、計算方法をしっかりマスターしておく必要があります。

 

実際の試験では、計算機などは使用できませんから、それを見越して勉強することです。

 

こういった計算問題は、暗記と言うよりもトレーニングが必要とされます。
そのため、スムーズに計算できるように何度も計算してみるといいでしょう。徴収法の計算で時間をかけてしまうと他の問題にもしわ寄せがきてしまいますから、スムーズにクリアできるようにしておくといいでしょう。

 

他の科目は、どこが出るか分からないのですが、徴収法に関してはある程度確実に得点が取れる科目です。

 

そのため、ここは間違えないように確実に点数を重ね、他の問題のカバーが出来るようにしたいです。

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